ダイエットと言えば運動と食事

0 夢中で習った娘を応援していた頃

admin to 未分類  

私は、自分が習っていたこともあり、娘が幼稚園に入園したのを機にピアノ教室へ見学に連れて行きました。
そこで興味を示さなかったら習わせるのはやめよう、習ってみたいと言えば通わせようと決めていました。
ピアノがうまく弾けるようになるには、練習するしかないことをよく知っていたからです。
好きこそものの上手なれということわざがありますが、本当にその通りだと思います。
さて、見学に連れて行った時の娘の反応はと言いますと、
目をきらっきらさせて興奮で顔も真っ赤になり、じっと練習の様子を見ていました。
これは習いたいって言うだろうなと直感しました。
教室の帰り道、どうしたい?と聞いてみると、「私も習いたい!」と言いました。
私はさっそく実家に電話をし、ピアノを送ってもらうようお願いしました。
私の母は、またこのピアノを弾いてもらえるのねと大喜びでした。
ピカピカに磨きこまれたピアノが娘の部屋に運び込まれ、準備は整いました。
ピアノ教室へ娘と行き、レッスンの申し込みをし、その日から習いたいと娘が言い出して、レッスンをしていただきました。
親の私が言うと、本当に親バカですが、覚えがとても早かったのです。
ピアノを習う上でまず苦労するのが、指使いと楽譜読みです。
ドレミファソラシドと弾く時に、右手はファの時に中指の下から親指をくぐらせて弾きます。
ドシラソファミレドと降りてくる時は、ミの時に親指の上から中指を回して弾きます。
上がる時と降りる時の指を回す音が違うのは、慣れるまで苦労することです。
そして左手はまた違うのです。
これを娘はなんのことなくやってしまったのです。
これはいけそうかも!と喜んでるうちに、楽譜もすらすら読めて、一週間後のレッスンの時には一冊の本を全部弾きこなせていました。
娘は、自分でも次々と弾けることが嬉しかったのでしょう、幼稚園から帰るなりピアノの前に行き、新しい曲にチャレンジしていました。
そうして小学校1年生の夏、発表会がありました。
その時に弾くことになったのが、『人形の夢と目覚め』です。
曲も長く大丈夫かしらと心配しましたが、先生が絶対に大丈夫ですとおっしゃり、本人も頑張りました。
私が経験があるから教えられるわと思って習わせ始めましたが、私の出る幕はなく、ただただ驚いてる間にあっという間に仕上がっていました。
夏休みや冬休みには、音大の先生のレッスンを受けることを勧められ通いましたが、ピアニストとしては手が小さすぎ、弾きたい曲が弾けないことが多々出てきました。
中学卒業まではそれでも続けていましたが、諦めも肝心ということでそれからは趣味として楽しんでいます。
娘が弾くピアノの音を聴きながら、顔を真っ赤にして見入ってた様子や親子で連弾した時のことなど、懐かしく思い出しています。

お気に入り♪
グレンツェンピアノコンクール 公式サイト

JPTA 公益財団法人 日本ピアノ教育連盟 | ホームページ

コメントする